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Arts for education を体系的に捉えるためのアプローチ、さらにはアートを視覚芸術表現と捉えた 上での大切な要素として「平面」「立体」「思考」、3つのカテゴリーとして分類しております。 これらの要素を経験として学び、ご自身の感性、能力を存分に引き出し使いながら自分らしい表現や可能性へ導きます。
ベーシックを通過した後に4つのプログラムをご自身のレベルに合わせて段階的にお選びいただけます。
以下はそれぞれの各ページへとリンクしています。
独自の表現を追求して いくことのサポートを行う「one to one」
これら4つのプログラムをご自身でコーディネート できることで、自分に合ったペースで学びを発展させ、継続してくことが可能です。
・社会見学
普段の生活ではなかなか足を踏み入れることのない、産業や施設、事業、制作の”現場”へ 足を運び見学をさせていただきます。熟練の職人やベテラン工員の方々、様々な事業に従 事する専門家が働く現場を訪れることは空気や臨場感、仕事への姿勢を肌で感じることが できます。現場でしか味わえない醍醐味をそれぞれの感性で受け止める豊かな体験となります。
・多様な専門家と共創するオリジナルプログラム
実社会でキャリアを積まれている専門家の方々をお招きし、ワークショップ、対話形式で行うプログラムです。ユーモア溢れる素敵な専門家の方々とのコミュニケーションは、豊富な知見と叡知に触れる機会を得るだけでなく、今まで見ていた世界が違った見え方になるかもしれません。自分らしさを考えるきっかけともなり、私たちにとって貴重な経験と 学びになります。
建築家 / 写真家 / 映像作家 / ファッションデザイナー / 学芸員 / 現代美術家 / 茶道家 / 書家 / ガラス作家 / 音楽家 / 芝居役者 / 大学教授 etc…
